2022年11月08日

とうとう明るみに出だした世紀のペテン

 mRNAワクチンは「百害あって一利なし」というのは言い過ぎで、「一利」があったことは、まったく否定しようもない事実。

 「一利」があったのは、他でもない、ワクチン利権に群がった政府の人間やマスゴミ、それに加担した節操のない専門家と称する医師を代表とする医療関係者など多くの強欲な連中である。

 ところが、いよいよmRNAワクチンが国民にとって大きな害悪を流し続けている事実がようやく日本全国各地で明るみに出ようとしている。

 吾輩の職業柄、実際に見聞きするところでも、新型コロナに感染して死亡した人は今のところ皆無で、感染後の後遺症も漢方薬の利用で一ケ月以内に治まっているが、そのコロナ感染後の後遺症で相談を受けたのはタダの1例のみ。

 しかしながら、ワクチン接種後の長引く様々な副作用の相談は数十例に上るだけでなく、最悪の事態で漢方薬によって急死に一生を得た人は、既にこのブログでも報告した通りである。

 さらなる最悪の例では、慢性リンパ性白血病で20年以上、多種類の漢方薬類の継続で、実際の健康状態だけでなく検査でも完全寛解していた人が、突然肺炎で亡くなられたのこそ、ワクチンによる副作用だったのではないかと疑っている。

 のみならず、常連さんやお馴染みさんの親戚や友人や知人の人達が、ワクチン接種後に急死された報告は10例以上、持病の悪性腫瘍が急速に悪化して亡くなられた例の報告すらあった。

 日本政府や一部の医療機関では、性懲りもなくテレビを通じて4回目、5回目のワクチン接種を促しているが、ワクチンを接種すればするほど感染拡大を促進するばかりか、ワクチン死を増やし続ける事実を隠し通すことはできない状況下、もはや「未必の故意」というべき犯罪行為である。
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2012年11月08日の茶トラのボクチン(8歳)この日の夜に亡くなる
2012年11月08日の茶トラのボクチン(8歳)この日の夜に亡くなる posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 08:16| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする