2022年10月16日

良心が許さないという奇特な医師たち

 ワクチン接種による収入は無視できないほど医療機関を潤すことは間違いない事実だが、その医療機関に勤務する医師の中には、みずからの接種義務のみならず、自身の知識と信念から、自身のワクチン接種を御免被りたいだけでなく、危険性に目をつむってまでも、ワクチン接種希望者に接種することは良心が許さないという奇特な医師たちがおられる。

 そのため、とうとうその病院を辞めて、ワクチンやコロナ患者の受け入れに関わらない医療機関に職を移した医師が少数?ながらおられる事実を知っている。

 「水清ければ魚棲まず」とはいうものの、昨今世界中が様々なペテンと謀略に満ち溢れている中、そのような潔癖症の人達こそ、僅かながら人類の将来に希望が持てるというものである。
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2011年10月16日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年10月16日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:ワクチン