2022年09月06日

「正義感はたいていの場合、悲惨に終わる」とは名言なり

 最近出版された『コロナワクチン 失敗の本質』宮沢 孝幸 (著), 鳥集 徹 (著)を読んでいたら的確な名言に出くわした。

 コロナ利権の問題にしても、自民党政治家と反日カルト教団とのどす黒い繋がりといい、悪徳が栄える今日、多勢に無勢、悪に立ち向かったところで「正義感はたいていの場合、悲惨に終わる」のはかなりな確率で間違いないのかもしれない。

 要するに、悪徳が栄えるこの世は地獄。
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2011年9月7日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年9月7日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ