昨日までの喧騒は、何だったのだろうとキツネにつままれた気分。
一昨日、忙しい合間に「練乳かき氷」をレンジで解凍しては胃に流し込むことを繰り返していたら、昨日は体調不良(食欲不振と強い倦怠感)と気鬱に見舞われたが、勝湿顆粒(高濃度の藿香正気散)を服用すると、手のひら返したように即効を得て、疲労困憊になりながらも仕事をまっとうできたのは、この漢方薬のお陰である。
というところで、某医師による漢方即効の報告もあった。
病院に徒歩で通うのに、診療時間ギリギリになったので急いでいたところ、おばさんが行く手を阻んで退いてくれればよいのに、前を塞がれイライラしているとろへ、一瞬意識が遠のいたと思った瞬間、気が付くと転倒していたという。
不思議に痛みは感じなかったのが、診療を終わる頃になると次第に全身の各所に激しい疼痛が出現し、ロキソニンを飲んでもまったく効果がないので、何とか家にたどり着いて、「地竜+雲南田七」を服用したところ、一気に疼痛がほぼ完璧に消えたという感激の報告である。
ところで、ランセット 2022;399:814–2によると、新型コロナウイルスに対するmRNAワクチンは、3回目・4回目のワクチン接種によって、却って感染しやすくなるというスェーデンの大規模データによる統計があるという。
予防効果はマイナスで逆効果だが、重症化を防ぐ効果があるという、まさに前代未聞のワクチンというわけである。
お陰様で日本は日々20万人を遥かに超える感染者数を誇る世界一の記録を続行中。のみならず全数把握に最も力を注いで治療は二の次!
当初は、感染予防が絶大という鳴り物入りで接種を強く推奨されていたはずが、いつの間にか、このような前代未聞のワクチンに豹変しているのだから笑わせる。
ここまで弱毒化したコロナであるというのに、なおも繰り返しのワクチン接種を勧める似非専門医が後を絶たない。
「こびナビ」などの似非専門家たちにしても、1年半前から常にゴールポストを動かし続けている連中の化けの皮は既に剝がれまくっている。
ワクチン死や重篤な副作用の危険を冒してまでも、このような前代未聞のワクチンをなおも強く勧めるとは、どういう魂胆があるのだろうかと実に怪訝である。
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2012年8月24日:体調を崩して2ヶ月半の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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