『医者に殺されない47の心得』や『患者よ、がんと闘うな』など、とりわけ有名な「がんもどき」理論で有名な異端の医師であり評論家で、お騒がせ医師でもあられた。
あの世では、近藤理論を信じて助かったという人達がどれだけおられ、どれだけの人数で感謝のお出迎えをされていることだろうか。
もしかしたら近藤誠氏を信じて亡くなられ、そのために後悔と憤怒の癌患者さんたちが、大勢で、恨みつらみのお出迎をされているかもしれない。
そもそも漢方薬の効果を全否定されるような医師が、医学・薬学分野で正しい評論ができるはずもないだろう。
癌で亡くなられなかっただけでも、天のお情けであることだろう。
百歩譲って、功罪あいなかばする特異な医学評論家であられたというべきか。
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2012年8月15日の体調を崩して2ヶ月以上過ぎた茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
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