のみならず、近隣で感染者が増えている不安から、あるいは子供さんがプールなどの行事で、いつ感染してもおかしくない状況なので、早めに万端、必要な漢方薬類を水も漏らさず準備しておきたいとの希望であらゆる想定されるパターンの漢方薬類を送付した関東地方のお馴染みさんもある。
山口県内でこそ、常連さんの母上が感染したり、子供さんが感染して、他のご家族に感染するのも時間の問題かもしれないという不安から、やはりあらゆる想定される漢方薬類の送付を依頼されたり、急に忙しい日々が続いている。
ところで、ご家族に感染者が出ても、日頃から漢方薬を常用されてる人の中には、最高最大の濃厚接触者でありながら、しかも!ワクチン未接種ながら、いまだに感染しない人もいるが、素晴らしい記録を打ち立てて欲しいと願っている。
ともあれ、皆さんには、何かあったら遠慮されずに直ぐにメールされるなり、メールがまどろっこしい場合は、平日はもちろん、土日でも夜でも構わないから、いつでも電話するように伝えている。
もちろん、全員が新規ではなく、常連さんやお馴染みさん達なので、気心が知れている人達ばかりなので、急性疾患の場合こそ、時々刻々と病状が推移するので、メールがまどろっこしい場合は電話に限る。
ということで、いよいよ僅か1日間だけで〇〇〇〇湯の在庫がすべて完全に尽きてしまったので、急遽注文して、明日の朝にはしっかり補充可能となるはずである。
感染者の多くは、基礎疾患が複数ある高齢者でさえ、自宅放置されるのだから、こんな時こそ、漢方薬局の出番となる。
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2009年7月26日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:感染拡大
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