ウクライナの現実が証明するように、いつなんどき日本がならず者国家によって侵略されるか分からない。
平和ボケの政治家に国をまかせていて、あとで後悔してもはじまらない。
いまさらながら、「非核三原則」を堅持する政治家や国民が、日本中に溢れているという、まったく信じられないオメデタサ。
世界史をまともに学べば、戦争と疫病の繰り返しで、なかでも国家の存続には強力な武力と国民の愛国心を保持したところだけが存続できている。
このような歴史を学ばない連中は、あまりにも世界史に対して無知過ぎる証明だろう。
いずれにせよ、おめでたい「非核三原則」堅持の岸田首相にこの国をまかせていたら、明日はない。
昨日の土曜日には、常連さんのご夫婦が、長年かかってようやく妊娠・出産され、6ヶ月になる素晴らしく明るく可愛い赤ちゃんを連れて来られた。
次世代を担う子供さん達のためにも、この国を絶対にならず者国家に侵略されてはならない。
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2011年6月19日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:非核三原則
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