憲法さえ守れば、国民の命なんて、どうでもよいという素晴らしい信念の政治家や馬鹿な国民が跳梁跋扈しているのだから、呆れ果てる。
本末転倒という他ない。
左翼政治家やリベラル連中は日本の敗戦以来、フリーズして完全に思考停止したまま、誰が何と言おうと命より大事な「憲法」なのである。
10年後の日本は、きっと無くなっていることだろう。
応援のクリックをお願いします⇒


2009年06月01日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:護憲
【関連する記事】
- 利権が絡む政府の政策はいつも眉唾物
- 「穿った見方」は、やっぱり「正鵠を射る」ものだった!
- 狂気の円安続きで、漢方業界にも徐々に影響が及んでいる
- 世の中、咳止めの薬が超不足しているというが・・・
- インボイス制度が日本を破綻に導くきっかけとなる実際的な理由
- いよいよ、ますます、残酷極まりない日本社会
- 漢方薬類も例外ではない、最悪の時代が続いている
- 手足を縛られる
- ここまで来れば屋上屋を重ねる狂気のブラックユーモア
- これからどういうことが起きるか?
- サイコパス政府による高齢者を葬る巧妙な策略
- あのドヤ顔を見ていると気味が悪い
- 巨大な組織こそ巨悪を為すのは常識中の常識
- 案の定、中国にマイナンバーと年金情報が「大量流出」というが・・・
- マイナ保険証だけになると絶望的な医療に成り下がる理由
- 日本政府による詐欺の常習化
- マイナンバーにあらゆるものを紐づけして、得するのは誰か?
- この怖さがあるから、マイナンバーカードはいずれ崩壊するのよ
- カード社会はいずれ完膚なきまで崩壊する
- 悪魔による啓示