既に2回ワクチン接種を終えていた人だというが、もしもワクチン未接種なら、却って重篤化せずに亡くなられることもなかったのではないかと考えてしまう。
というのも、前代未聞の遺伝子ワクチンは、自前で生成させられる毒性を内包するスパイクタンパク質のお陰で、人によっては接種後の副作用がとても激しい場合がある。
さらにはこのmRNAワクチンに内包する添加物なども相俟って、様々に派生する多種多様な副作用も絡んで、ある時期、人によっては帯状疱疹に見舞われるように、極端に免疫力が低下してしまい、そんな時期にコロナに感染することで命取りになってしまったのかもしれない。
ワクチン2回接種していても、基礎疾患のない20代の男性がコロナに感染して亡くなられるとは、何のためのワクチンか、まったく意味をなさない。
腹黒いワクチン推進者たちは、これだからこそ3回目、4回目接種を強く奨める好材料としか考えないことだろう。
応援のクリックをお願いします⇒


2012年05月16日の茶トラのボクチン(8歳)と1歳のクロちゃん posted by (C)ヒゲジジイ
【関連する記事】
- コロナはとうとう5類になったが、これから爆発的な第9波が・・・
- どうしてここまで見え透いた嘘を臆面もなく主張できるのか?
- たいへん疑わしい
- mRNAワクチン接種の功罪
- お得意のダブルスタンダード
- 各地でコロナの感染がますます拡大中だが
- まったく信用ならない連中
- コロナ感染者のその後
- 第8波のコロナ感染の相談者はいずれも初期には悪寒が
- 早急に懺悔すべきmRNAワクチン接種を強く奨励してきた免疫学・感染症学・ウイルス..
- 第8派のコロナ対策はワクチンを継続的に接種すること、だというが・・・
- mRNAワクチンという壮大な人体実験の果てに待っているものは
- 良心が許さないという奇特な医師たち
- 相変わらず性懲りもなく
- 蔓延するオミクロン株に対して、繰り返しのワクチン接種で抗体価を上げても有害無益で..
- テレビで型落ちワクチン接種を盛んに宣伝しているが
- コロナ感染後の後遺症はそんなに多いのだろうか?
- これで本当にウイルスの専門医と言えるのか?
- 性懲りなく新にワクチン申請とは
- 「正義感はたいていの場合、悲惨に終わる」とは名言なり