だからといって、プーチンの狂気は絶対に許せるものではない。
元大阪府知事の橋下氏や、維新の鈴木宗男氏の下種な考えに同調すると、武力による他国の侵略を容認する空気が蔓延してしまう。
次の2作とも、まだ全部を観たわけではないので、明日からの連休中にしっかり観てみたいと思っている。
といっても読みたい本が山積みになっているので、長時間の鑑賞に耐えられるかどうか、やや怪しい。
なお、黒い画面になっているが「YouTube で見る」をクリックすれば、すべてを観ることがことができる。
ドキュメンタリー映画『ウクライナ・オン・ファイヤー ―Ukraine on fire―』【日本語字幕版】 - full movie -
Revealing Ukraine 2019(乗っ取られたウクライナ)字幕埋め込み版
応援のクリックをお願いします



2011年05月02日の茶トラのボクチン(殆ど7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
【関連する記事】
- 「給食の完食指導」と同様、最近流行のカスハラ
- 「ふるさと納税」なんて、とんでもない!
- どうしてあんなに騒々しいのだろう
- 選挙の喧騒も終わったようで、こんなことを書くと顰蹙を買うかもしれないが
- 降圧剤が悪化を招いているのかも!?
- 猪苓湯エキス製剤における各社の効能格差の問題点
- 異次元の世界
- 「茶の間の正義」を御免被る理由
- 感染予防効果がないワクチンは、ワクチンではない
- ワクチン接種を奨めるテレビコマーシャル
- すでに始まっている新型コロナとインフルエンザの入り乱れ
- 世の中は嘘っぱちだらけ
- 人間はどこまで狂えるか?
- いちおうは覚悟しておきましょう
- 漢方薬に対する一般社会での認識度
- 新品エアコンの3台すべてが不良品だったとは、まことに悲惨な悲劇
- 興醒めすること甚だし
- これだからマスコミに登場する医者の言うことは信用ならない
- テレビ報道ばかりを見ていると馬鹿になる
- 2022年:明日なき世界(Eve of Destruction )