まったくの熱感らしきものは、信じられないほど皆無。
一瞬、何が起こったか驚いたものの、絶対にやってはいけないことを、意識が他に飛んでいるときには人間(というかアホな人間は、というべきか)、何をしでかすかわからない。
臆病者のプーチンが、核攻撃をほのめかしているが、自滅すること必定の危険を冒す度胸があるものか、と余計なことに意識が飛んでいたら、とつぜん左手が炎に包まれたというわけだが、何かのシグナルだったのだろうか(苦笑。
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2012年04月29日の茶トラのボクチン(もう直ぐ8歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:哲学の煙
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