2022年04月29日

曇天とはいえ、昼間っから手から見事に輝く炎が

 裏庭で88パーセント濃度のハンドジェルのエタノールで手を消毒した後、考え事をしながら、まだぬるぬるする手で、哲学の煙を嗜むべく、ライターで火をつけた途端、左手がこの世とも思えない見事に美しく輝く炎に包まれて、ハッとした瞬間には、火傷をすることなく無事燃え尽きた。

 まったくの熱感らしきものは、信じられないほど皆無。

 一瞬、何が起こったか驚いたものの、絶対にやってはいけないことを、意識が他に飛んでいるときには人間(というかアホな人間は、というべきか)、何をしでかすかわからない。

 臆病者のプーチンが、核攻撃をほのめかしているが、自滅すること必定の危険を冒す度胸があるものか、と余計なことに意識が飛んでいたら、とつぜん左手が炎に包まれたというわけだが、何かのシグナルだったのだろうか(苦笑。
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2012年04月29日の茶トラのボクチン(もう直ぐ8歳)
2012年04月29日の茶トラのボクチン(もう直ぐ8歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:哲学の煙
posted by ヒゲジジイ at 15:39| 山口 ☁| 哲学の煙(けむり)と漢方薬 | 更新情報をチェックする