また、以前このブログでも書いた、施設に入居中の見舞いに3回目接種が必要だという人は、2回目の接種で大変な目にあっている(高熱と激しい食欲不振など)女性は、3回目接種後には、高熱から微熱になり身体中痛み、胃痛も伴って、熱は下がったものの、味覚が分からなくなったと。
報告を頂いた常連さんも2回目の接種後、様々な副作用で難儀しただけに、医師からは重症化にならないために打てと進められているものの、友人や知人の3回目ワクチン後の副作用が、まるでコロナに感染した時の症状以上に思えるので、大いに躊躇されている。
その常連さんのかかりつけ医は、以前は2回目の副作用のひどさから、3回目の接種を受けるべきではないと強くアドバイスされていたというのに、最近になって何度も勧めるのは、患者数が減っている昨今、ワクチン接種によって、補助金の支給に目がくらんだに違いないと、勘繰ってしまう。
鳥集 徹 著
『医療ムラの不都合な真実 (宝島社新書)』
荒川 央 著
『コロナワクチンが危険な理由:免疫学者の警告』
上記2冊には、医療界やマスゴミの汚い現実と、mRNAワクチンの疑惑がしっかり書かれている。
相変わらず我が家は誰もmRNAワクチン接種は拒絶したままであり、永久に受けるつもりは、ない。
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2011年04月21日の茶トラのボクチン(もうすぐ7歳) posted by (C)ボクチンの母
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