落合陽一、ハラリは「夢想的で危険」東浩紀が斬る“シンギュラリティ”論に潜む“選民思想”
を読みはじめると、早々と「ワクチンは感染拡大防止に決定的な役割を果たした」と誰も否定がしようがない当然の事実かのように書かれている言説に、大いに引っかかって、その後の記事を読む気にもならなかった。
すなわち、確かに日本の第5波までは、僅かながらワクチンによる感染拡大防止効果があったかも?しれないが、ワクチンによる副作用死や重篤な副作用が続出しており、ワクチン死の実数は、コロナ感染による死者数とそれほど変わらないか、もしかしてそれ以上かもしれない。
ましてや、ワクチンによる重篤な副作用については、コロナ感染による後遺症で苦しまれる人達とも、決して遜色ないか、あるいはそれ以上かもしれないのである。
それだけに、安易に「ワクチンは感染拡大防止に決定的な役割を果たした」と口にしたり書いたりする輩は、プーチンの嘘つきと同様に、まったく信用できないのである。
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2012年04月21日の茶トラのボクチン(もうすぐ8歳) posted by (C)ボクチンの母
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