とはいえ、河瀬直美氏にも五分の魂があるものの、実に軽佻浮薄な祝辞であったことに間違いない。
実際のところは、ロシアという悪魔の独裁者が支配する共産党崩れの帝国を、自由主義社会を代表する悪魔的な深謀遠慮に長けたアメリカのバイデンが、ロシアによるウクライナ侵略を巧妙にそそのかしたというべきで、つまりは赤い悪魔と白い悪魔の代理戦争に近い部分があるのが裏の真実である。
最も気の毒なのはウクライナの国民たちで、ロシアやアメリカの犠牲になっているのが真実なのである。
応援のクリックをお願いします



2011年04月13日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:代理戦争
【関連する記事】
- 猪苓湯エキス製剤における各社の効能格差の問題点
- 異次元の世界
- 「茶の間の正義」を御免被る理由
- 感染予防効果がないワクチンは、ワクチンではない
- ワクチン接種を奨めるテレビコマーシャル
- すでに始まっている新型コロナとインフルエンザの入り乱れ
- 世の中は嘘っぱちだらけ
- 人間はどこまで狂えるか?
- いちおうは覚悟しておきましょう
- 漢方薬に対する一般社会での認識度
- 新品エアコンの3台すべてが不良品だったとは、まことに悲惨な悲劇
- 興醒めすること甚だし
- これだからマスコミに登場する医者の言うことは信用ならない
- オリバー・ストーン氏の作品も見ておくべきか
- テレビ報道ばかりを見ていると馬鹿になる
- 2022年:明日なき世界(Eve of Destruction )
- 「歴史の進歩」の危機を通り越して絶体絶命
- バイデン大統領が侵略戦争を誘う発言をしたがる不可解
- ウクライナ・クライシス
- 同じ人間であることが恥ずかしいという以上に馬鹿バカしくなる