就職も決まったようで喜ばしいことだが、2回目接種後には39度5分の高熱で苦しんだので3回目の接種を躊躇しているものの、社会人になればそうもいかないかもしれないと悩まれている。
彼の地元では30代の男性が、ワクチン接種後に死亡した事例もあることから、尚更悩ましいと述懐されるのは、尤もなことである。
また昨日は、取引先の外交さんが、2回目の接種で下半身がまったくの脱力してアテントを装着すべきだったと後悔するほどだったが(大小便のパッキンが完全に緩んだ模様)、そのうち半日ほどで正常に戻ったので冷や汗ものだったという。それゆえ、3回目接種は大いに悩ましいということだった。
その他、過去にもこのブログで取り上げた40代の取引先の外交さん達も含めて、比較的若い世代の男性に、喘息を発したり、高熱が止まらず2週間も仕事ができなくなった人など、3回目接種を躊躇している人が多いが、若い世代にとっては何のためにワクチンか、大いに疑問である。
巷では、ワクチン接種が原因で、帯状疱疹に罹患する患者さんが、例年の2〜3倍増えているというのだから、mRNAワクチンによる副作用や後遺症も含めて、今後、長期間にわたる人体に対する影響がどうなることやらと、興味深くもあり、怪訝でもある。
応援のクリックをお願いします



2012年04月07日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:mRNAワクチン
【関連する記事】
- 「超過死亡数」から分かるmRNAワクチンによる副作用死の実態
- ワクチン2回の陽性率、半数世代で未接種上回る
- インフルエンザワクチンでも
- お互い様とはいえ
- ウイルス学者の責任
- 再び三たび、何のためのワクチンか?
- mRNAワクチン接種を手放しで推奨する免疫学専門の医師たちの良心を疑う
- 何のためのワクチンか?
- 連休が明けてコロナ感染者が増加に転じているが・・・
- いつまでも終わらないオミクロン株
- 世にも不思議なワクチン幻想
- mRNAワクチンのブースター接種についての疑問
- いつまでもコロナパンデミックが終息しない理由
- コロナの「物から人への感染するルート」とは
- mRNAワクチン3回接種後の副作用報告
- 「ワクチンは感染拡大防止に決定的な役割を果たした」というのは真実か?
- 後遺症が気になるのは同じ
- 3回目ワクチン接種をするかしないかの相談はノーコメント
- mRNAワクチンはワクチンというよりも遺伝子治療というべきか
- コロナワクチン4回目があるとか、副作用は大丈夫?