また、バイデン爺さんが、アメリカは核兵器を先制使用しないという趣旨の宣言を行おうとしたのを、日本やフランスの反対で断念したというが、こんなピンボケ爺さんの宣言が実現していたら、シメシメと核を保有する独裁者たちが喜んで、ますます侵略戦争がやりやすくなるだろう。
この爺さん、わざわざ侵略戦争を誘っているような発言が多過ぎて、実に不可解。裏には何かありそうだと疑心暗鬼に駆られてしまう。
翻って、ポーランドこそ、最もウクライナに同情して難民の多くを受け入れ、戦闘機まで提供しようとするのをアメリカが邪魔をする。
ポーランドがそこまでロシアを警戒するのは、世界史を知るものなら分かろうというののである。
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2012年03月27日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ヒゲジジイ
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