ワクチン利権により、カネの亡者達が、感染初期に使えば、明らかな即効が得られる安価なイベルメクチンを使わせなかったこと。
感染予防薬としても、得体の知れないmRNAワクチンよりも遥かに効果があるイベルメクチンを使わせないカネの亡者たちは、いずれ地獄へまっしぐら。
ロシアの侵略戦争によって、付随的に判明したことは、ならず者国家が、核兵器で脅せば、ウクライナのような勇敢な国家以外の近隣諸国は、手も足も出なくなるということ。
すなわち、このことから容易に想像できることは、核を持たない国家は、核兵器で脅せば、容易にひれ伏して、侵略を許してしまい兼ねないということ。
このように地球上の人間達は、救いようのない邪悪な連中が跳梁跋扈し過ぎているということ。
そのような連中は、あの世に行けば、いわゆる地獄のような闇の世界から永遠に出られなくなることだろうと、スエーデンボルグの『天界と地獄』などを参考に、そのような想像をするだけでも、少しは鬱憤が晴らせようというものである。
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2012年03月13日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
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