ところが相変わらず2年前に作られたままのワクチン頼み。
とんでもなく変異を生じたオミクロン株が跳梁跋扈しているというのに、このような時代遅れの効果の少ないワクチン頼みの3回目接種は、これによってますます変異株を作るばかりで、無限ループに陥っている可能性大。
そろそろステルスオミクロンという得体の知れないコロナが広がりそうな気配があるというのに、相変わらず2年前のワクチンというお粗末。
しかも、これまでにない「副作用」が多発しているmRNAワクチン頼みというのだから、情けない。
といっても、狂気の独裁者、プーチン1人のために、ウクライナで殺戮を繰り返される悲劇に比べれば、コロナのパンデミックなんて、霞んでしまう。
それにしても、いつの時代も、たった1人の独裁者によって、ターゲットにされた国では殺戮を繰り返され、世界中を混乱に陥れるのだから、人間とはなんと知恵の無い馬鹿げた猫以下の救いようのない野蛮な動物であることか。
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2011年03月03日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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