この期に及んでも「非核三原則を堅持する」と嘯く岸田首相の自信に満ちた、おめでたい国会の様子を見るにつけ、まっさきに消滅するのは、我が日本国であることが確約されたようで情けない。
人類はかようなほど、馬鹿と狂人が集まる猫以下の最低の動物集団であるから、そろそろ消滅せざるを得ないのかもしれない。
と考えていたら、
ウクライナ「義勇兵」に日本人70人が志願 50人が元自衛官
日本人も捨てたものじゃない。
そこでふっと思ったのだが、三島由紀夫氏が45歳のまま現在に生存していたら、プーチンの狂気に、どのような反応を示しただろうか?
応援のクリックをお願いします



2012年03月01日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:非核三原則
【関連する記事】
- インボイス制度が日本を破綻に導くきっかけとなる実際的な理由
- いよいよ、ますます、残酷極まりない日本社会
- 漢方薬類も例外ではない、最悪の時代が続いている
- 手足を縛られる
- ここまで来れば屋上屋を重ねる狂気のブラックユーモア
- これからどういうことが起きるか?
- サイコパス政府による高齢者を葬る巧妙な策略
- あのドヤ顔を見ていると気味が悪い
- 巨大な組織こそ巨悪を為すのは常識中の常識
- 案の定、中国にマイナンバーと年金情報が「大量流出」というが・・・
- マイナ保険証だけになると絶望的な医療に成り下がる理由
- 日本政府による詐欺の常習化
- マイナンバーにあらゆるものを紐づけして、得するのは誰か?
- この怖さがあるから、マイナンバーカードはいずれ崩壊するのよ
- カード社会はいずれ完膚なきまで崩壊する
- 悪魔による啓示
- マイナンバーカードで最も怖いのは個人情報の漏洩
- 美しい豊富な文字文化の日本に、デジタル化には一定の限界がある
- 強欲資本主義の手先、国民をカモに
- 自業自得