重症者の割合は、ワクチン接種者と不接種者の人数とほぼ同比率である。
それほどワクチンの効果は怪しいものであるが、ワクチンの重症化予防効果は、3回接種していても短期間で抗体価が激減するからといわれる。
といっても、オミクロン株に対して、3回目のワクチンを接種したところで、ピント外れの抗体が、いくら増えたとしても、その効果は怪しいものである。
それよりも危惧されるべきは、ワクチン接種による「副作用」である。
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2011年02月07日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:オミクロン株
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