2022年02月03日

半数近くの人が、ワクチン3回目接種は受けないと

 神戸大の岩田健太郎氏でさえ、というよりも彼であればこそ、無責任にもヨミドクターで3回目のワクチン接種を強くつよく推奨されている。

 ところが、ヤフコメなどを見ると、モデルナのワクチンでどんなにひどい目に会ったか、ケンモホロロに毒づく人など、さもありなん。

 ファイザー製のワクチンでさえ、激しい「副作用」に見舞われて、いまだに身体が復調しない人もいれば、持病が急速に悪化して、西洋医学治療でお手上げ状態を、漢方薬で命拾いした人もいれば、日本全区ではワクチン死した人も、因果関係不明とされながらも、誰がみてもワクチンが原因としか思えないケースが多発している。

 のみならず、死なないまでも重篤な「副作用」に見舞われた人達は、コロナに感染して死亡された人数よりも(もしかして遥かに)多い可能性が高いのである。

 テレビでも二木氏など自称専門家の人達は、さかんに3回目のワクチン接種を強くつよく推奨しているが、どの先生方も、人によっては強烈な「副作用」に見舞われる危険性を、はっきりと告げようとはされない。

 ワクチンの効果は実際にどの程度あるのか、いずれは歴史が証明することだろうが、都合の悪いイスラエルの現状を取り上げようとされないのは、3回目接種を通り越して、4回目の接種が始まっているというのに、1月25日には8万人越えのピークを迎え、ようやく少し減りだしたところであるが、日本に換算すれば、1日に100万人近くが感染してピークを迎えたことになる

 これで果たして、ワクチンが、オミクロン株に対して、どの程度効果があるというのだろうか?

「どこで感染したのか…」3回目接種後に感染の医師語る 家族全員が感染

 どうみてもワクチン接種が盛んな国ほど、オミクロン株の感染爆発が凄まじいように思えてならないのだが、ワクチン3回目接種を強く推奨する似非専門家たちは、将来、どのように責任を取ってくれるのか、どの顔ぶらさげて専門家然としておれるのか、実に見ものである。

 なお、 ヤフーのアンケート調査によると、半数近くの人が、ワクチンの3回目接種は受けないという。宜なるかな。
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2011年02月03日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月03日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ