ところが、ヤフコメなどを見ると、モデルナのワクチンでどんなにひどい目に会ったか、ケンモホロロに毒づく人など、さもありなん。
ファイザー製のワクチンでさえ、激しい「副作用」に見舞われて、いまだに身体が復調しない人もいれば、持病が急速に悪化して、西洋医学治療でお手上げ状態を、漢方薬で命拾いした人もいれば、日本全区ではワクチン死した人も、因果関係不明とされながらも、誰がみてもワクチンが原因としか思えないケースが多発している。
のみならず、死なないまでも重篤な「副作用」に見舞われた人達は、コロナに感染して死亡された人数よりも(もしかして遥かに)多い可能性が高いのである。
テレビでも二木氏など自称専門家の人達は、さかんに3回目のワクチン接種を強くつよく推奨しているが、どの先生方も、人によっては強烈な「副作用」に見舞われる危険性を、はっきりと告げようとはされない。
ワクチンの効果は実際にどの程度あるのか、いずれは歴史が証明することだろうが、都合の悪いイスラエルの現状を取り上げようとされないのは、3回目接種を通り越して、4回目の接種が始まっているというのに、1月25日には8万人越えのピークを迎え、ようやく少し減りだしたところであるが、日本に換算すれば、1日に100万人近くが感染してピークを迎えたことになる。
これで果たして、ワクチンが、オミクロン株に対して、どの程度効果があるというのだろうか?
『「どこで感染したのか…」3回目接種後に感染の医師語る 家族全員が感染』
どうみてもワクチン接種が盛んな国ほど、オミクロン株の感染爆発が凄まじいように思えてならないのだが、ワクチン3回目接種を強く推奨する似非専門家たちは、将来、どのように責任を取ってくれるのか、どの顔ぶらさげて専門家然としておれるのか、実に見ものである。
なお、 ヤフーのアンケート調査によると、半数近くの人が、ワクチンの3回目接種は受けないという。宜なるかな。
応援のクリックをお願いします
2011年02月03日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
【関連する記事】
- ちょっと常識を疑う!!!
- 知人からの報告:コロナ感染後やワクチン接種後の死亡
- コロナに罹っても病院ではカロナールの投与だけ
- 昨今でも新型コロナ感染により肺炎で死亡する人が・・・
- 新型コロナが九州の某県では大流行中!
- 感染症の相談(付録:3月11日の遠藤航選手の大活躍)
- まだまだ油断がならないコロナ感染者多発の現実
- いよいよ第10波がやって来た!
- 新年最初の相談はインフルエンザ感染
- 7回目のコロナワクチンの案内に迷っている常連さん
- 最近多発する風邪引き後に頑固に続く咽喉の違和感や気管支炎の原因
- 先月から今月に入っても、コロナやインフルエンザの感染者が続出中!
- 成分が同一の方剤でも、製造メーカーによって効果の優劣が極端に出ることも珍しくない..
- いよいよ日本はコロナの第9波の到来か!?
- 風邪引き後の長引く咳が地元では流行っているらしい
- コロナはとうとう5類になったが、これから爆発的な第9波が・・・
- どうしてここまで見え透いた嘘を臆面もなく主張できるのか?
- たいへん疑わしい
- mRNAワクチン接種の功罪
- お得意のダブルスタンダード