あまりにも安価な薬だから、世界中の利益優先の腹黒い連中が否定し続けたイベルメクチン、長尾医師が頑固に投与し続けた理由がわかろうというものである。
ところで、今回のオミクロン株の感染で、悪寒発熱により、高熱を発して様々な症状に苦しむ人には、柴葛解肌湯+板藍茶(板藍根)+金羚感冒錠少量のトローチ使用を想定しているのだが・・・。
但し、発病初期に悪寒ばかりが強い時期には、葛根湯や麻黄湯などが一時的に必要かもしれない。
寒気がほとんどなく、咽喉腫痛と発熱、寝汗などでは金羚感冒錠+板藍茶くらいで、運悪く気管支炎で苦しむ場合は、竹葉石膏湯など、様々な方剤が豊富に存在しているのだが・・・。
といっても、真の意味の軽症者には、適当にやっていたら、適当に快癒している人も多いらしいが、軽症といわれる人の中には、インフルエンザで高熱を発して苦しむレベルの人も、意外に若い人に多いらしい。
感染予防には、金羚感冒錠少量のトローチ+板藍茶(板藍根)+衛益顆粒+ササヘルスだが、最初の2種類のみを続けている人も多い。
そのせいか、まだ感染したとの報告はいまだに皆無。
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2012年02月01日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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