この言葉には、明らかに言外に「まだ」パニックになる必要はない、という「まだ」という前提があってのことだろうと、皮肉屋の吾輩はどうしても突っ込みたくなるのである。
あまりに繰り返し、同様の「パニックになる必要はない」と、耳にタコができるほど同じ文言を聞き続けていると、「まだパニックになる必要はない」としたら、どういう事態になった時点で、パニックになる必要が出て来るのだろうか?と、真剣に真面目に、考え込んでしまうのである(苦笑。
だれか教えてくれないだろうか?
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2011年12月06日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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