インフルワクチン打たない人に迫る3つのリスク━流行しなかったことが感染リスクを高める皮肉
などと、恐怖心を煽ることあおること!
村田漢方堂薬局では、病院治療で痛い目に遭った人たちの受け皿だった長い過去の歴史から、インフルエンザワクチンに関してばかりは、悪印象しかない。
インフルエンザワクチンを打った年に限ってひどく感染したが、打たなくなってからはインフルエンザに罹らなくなったという報告を受けることが多い。
のみならず、ワクチンを打つと一ヶ月以上も微熱と怠さが続くので、何とか漢方で治してほしいという依頼も、過去何人も相談があった。
すくなくとも効果の点では、今回のコロナワクチンよりも、遥かに劣るインフルエンザワクチンであることは間違いない。
それにしても、ワクチン商法に目覚めた連中がやることは、人間という卑しい動物の性(さが)ゆえ、止むを得ないだろうが、世間ではインフルエンザワクチンを打っている人達こそインフルエンザに感染する人が多い、という真実味のある噂が絶えないことをよく考えてみる必要がある。
インフルエンザワクチンを打つことによって、体質によっては感染増強抗体の産生を強めている可能性を否定できないだろう。
応援のクリックをお願いします
2011年11月07日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:ワクチン インフルエンザワクチン
【関連する記事】
- ちょっと常識を疑う!!!
- 知人からの報告:コロナ感染後やワクチン接種後の死亡
- コロナに罹っても病院ではカロナールの投与だけ
- 昨今でも新型コロナ感染により肺炎で死亡する人が・・・
- 新型コロナが九州の某県では大流行中!
- 感染症の相談(付録:3月11日の遠藤航選手の大活躍)
- まだまだ油断がならないコロナ感染者多発の現実
- いよいよ第10波がやって来た!
- 新年最初の相談はインフルエンザ感染
- 7回目のコロナワクチンの案内に迷っている常連さん
- 最近多発する風邪引き後に頑固に続く咽喉の違和感や気管支炎の原因
- 先月から今月に入っても、コロナやインフルエンザの感染者が続出中!
- 成分が同一の方剤でも、製造メーカーによって効果の優劣が極端に出ることも珍しくない..
- いよいよ日本はコロナの第9波の到来か!?
- 風邪引き後の長引く咳が地元では流行っているらしい
- コロナはとうとう5類になったが、これから爆発的な第9波が・・・
- どうしてここまで見え透いた嘘を臆面もなく主張できるのか?
- たいへん疑わしい
- mRNAワクチン接種の功罪
- お得意のダブルスタンダード