2021年11月05日

コロナに対する黄色人種と白色人種の感染率の違い?

 訪問者の少ないもう一つのブログに「ワクチン接種の同調圧力」という短い内容を書いてみたけれど、日本は準共産社会的な体質があるだけに、本当に気を付けなければ、いずれはどこやらの国の自治国に成り下がる危険性なしとしない。

 それはともかく、日本は日々、コロナの感染者が急速に減少したまま、たいへんよい兆候が続いているが、昨今、ワクチン接種率が日本の70パーセントに近い、66パーセントのドイツでさえ、日々3万人代の感染者が続いている。ヨーロッパ全体もますます感染者が増え続けている。

 もしかして黄色人種と白色人種における人種間の違いの影響が大きいのかもしれない。

 それゆえ興味深いのは、イスラエル国内における、白色人種系のアシュケナジーと、黄色人種系といわれるスファラジーのコロナ感染率の違いがとても興味深い。

 というのも、スファラジー系の失われた十部族がシルクロードを通って日本にやって来ているという説があるからである。
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2010年11月05日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年11月05日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:コロナ