このような記事を読めば読むほど、強引な論理の詭弁を弄して、ワクチン死を否定するのに躍起になる人達の感性を疑いたくなる。
各地で実際にワクチン接種後に亡くなられたのを見聞きした人達にとっては、身近な人達だから、ワクチン接種後に、主に心血管系の疾患によって死亡された事実は、直ぐにご近所の噂になっている。
あるいは死なないまでも、脳血栓や脳出血、くも膜下出血などでひどい後遺症や、不整脈が勃発するなど、直接診断した医師たちは、面倒な手続きを嫌ってか、その多くはワクチンが原因であるとは言わず、厚労省に報告しようともされない。
死亡例では、80歳以上の人達が多いだけに、ワクチン接種がなくとも急死することもあり得る年代だからと、因果関係ナシとされるが、身近な人達にとっては、それまで元気だった高齢者が、ワクチン接種後に急死されたとなると、身近な人達にとってはワクチンが原因だと考えても不思議はない。
いずれにせよ、上記のように、詭弁を弄してまでも、ワクチン死はあり得ないのだと躍起になって否定する連中は、似非科学者であることに間違いない。
応援のクリックをお願いします



2009年10月20日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:ワクチン死
【関連する記事】
- どうしてここまで見え透いた嘘を臆面もなく主張できるのか?
- たいへん疑わしい
- mRNAワクチン接種の功罪
- お得意のダブルスタンダード
- 各地でコロナの感染がますます拡大中だが
- まったく信用ならない連中
- コロナ感染者のその後
- 第8波のコロナ感染の相談者はいずれも初期には悪寒が
- 早急に懺悔すべきmRNAワクチン接種を強く奨励してきた免疫学・感染症学・ウイルス..
- 第8派のコロナ対策はワクチンを継続的に接種すること、だというが・・・
- mRNAワクチンという壮大な人体実験の果てに待っているものは
- 良心が許さないという奇特な医師たち
- 相変わらず性懲りもなく
- 蔓延するオミクロン株に対して、繰り返しのワクチン接種で抗体価を上げても有害無益で..
- テレビで型落ちワクチン接種を盛んに宣伝しているが
- コロナ感染後の後遺症はそんなに多いのだろうか?
- これで本当にウイルスの専門医と言えるのか?
- 性懲りなく新にワクチン申請とは
- 「正義感はたいていの場合、悲惨に終わる」とは名言なり
- コロナ騒動、戦犯集に掲載されるべき代表格の2人