岡田 正彦 (著)は、先月読んだ本の中で、コロナ関連では珍しく良書だな〜と思っていたが、ちょっと気になるところがあって捜すのだが、日曜日1日かかっても見つからない。
1,300円くらいのものだから買い直せばよいものを、捜すのに意地になるから困ったもので、意地になるのは、いつも必要と思う本に限ってなかなか見つからないからで、実に歯がゆい人生である。
どこへRanawayしたものやら。
応援のクリックをお願いします
2012年10月10日の体調を崩して4ヶ月以上経過した茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:Ranaway
【関連する記事】
- 持つべきでない友人と、持たないよりは持った方がよいかもしれない友人は(笑
- いまさらながら、強く実感する初版本の問題
- まったく興醒めするお話し
- 令和4年、2022年を迎えて
- 早く行こう あの娘(こ)の住んでる 東京へ
- 嗅覚過敏になってもおかしくない時代
- ブログには迂闊に書けない特殊な漢方製剤も意外に多い
- コロナのせいで
- マスクの効用
- コロナのお陰で、新規相談を受け入れなくなってよかったこと
- 地獄の黙示録
- コロナ時代の外出自粛で、長いなが〜い、おうち時間の楽しみ方
- 原則破りは危険がいっぱい!
- 無症状の新型コロナウイル感染者が異常に多い
- 賭けマージャンで逮捕者続出とならないのは、なぜ?
- 女性たちの反逆が加速する時代、それもやむを得ないだろう
- プロ野球が嫌いなもう一つの理由
- ネット社会にどっぷり浸かり続けた15年間の、取り返しのつかない空しさ
- 人類がようやくまともな科学的思考に目覚めたのは、たかだか150年くらいのものだか..
- 連休明けには、急に体調が悪くなる