ようやく本題であるが、長年インフルエンザ予防で利用されていた方法を、コロナ対策にそのまま利用されている人達からの嬉しい報告が集まっている。
すなわち、やや遠方から相当に遠方の常連さんやお馴染みさん達から、勤務先などでコロナ感染者が出たものの、お陰で感染せずに済みましたという嬉しい報告の数々。
たとえば、集団感染で小さいフロアの半数以上の人が感染(13名中7名が感染)したのに、それを免れたのは漢方のお陰と感謝されていた。
予防方法の内容はすでにこのブログで何度も書いているので再掲しない。
そういえば、食道がんのリスクが高いパレット食道がかなり改善されたという報告も受けた。やはり漢方は素晴らしい。とはいえ・・・
なにせ、クロちゃんに漢方薬を飲ませる方法の思案で、ブログを書くエネルギーも削がれている。
応援のクリックをお願いします



2010年10月7日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
【関連する記事】
- 先月から今月に入っても、コロナやインフルエンザの感染者が続出中!
- 成分が同一の方剤でも、製造メーカーによって効果の優劣が極端に出ることも珍しくない..
- いよいよ日本はコロナの第9波の到来か!?
- 風邪引き後の長引く咳が地元では流行っているらしい
- コロナはとうとう5類になったが、これから爆発的な第9波が・・・
- どうしてここまで見え透いた嘘を臆面もなく主張できるのか?
- たいへん疑わしい
- mRNAワクチン接種の功罪
- お得意のダブルスタンダード
- 各地でコロナの感染がますます拡大中だが
- まったく信用ならない連中
- コロナ感染者のその後
- 第8波のコロナ感染の相談者はいずれも初期には悪寒が
- 早急に懺悔すべきmRNAワクチン接種を強く奨励してきた免疫学・感染症学・ウイルス..
- 第8派のコロナ対策はワクチンを継続的に接種すること、だというが・・・
- mRNAワクチンという壮大な人体実験の果てに待っているものは
- 良心が許さないという奇特な医師たち
- 相変わらず性懲りもなく
- 蔓延するオミクロン株に対して、繰り返しのワクチン接種で抗体価を上げても有害無益で..
- テレビで型落ちワクチン接種を盛んに宣伝しているが