ようやく心身ともにリフレッシュしたところで、ふっと思い浮かんだのが、格言や四字熟語「天網恢恢疎にして漏らさず」と「因果応報」という2つ。
たとえば、まんまと某国1の首相の策略によって某国2の大統領の罠に嵌って、太平洋戦争に突入して敗戦した我が国の過去は、現在まで尾を引いて、いまさら取り返しがつかない。
もしも近い将来、河野氏が総理に選ばれたなら、取り返しが付かないことになるのが、今から繰り返し脳裏に浮かぶが、太平洋戦争に突入したのと同様に、後悔先に立たずで、取り返しの付かないことになること間違いナシ。
こればかりは百パーセント断言できる。
河野氏がまったく信用ならない一例として、ワクチン担当大臣の彼は、7月6日に「米国では2億回接種して、死者はゼロだ」と、ワクチン接種が切り札と必死の菅総理の意を汲んでか、このような真っ赤な嘘をついている。
実際にはその頃の7月16日までに、アメリカの死者は11,140人のワクチン接種後の死者数を公表しているが、すべてが因果関係を証明されているわけではない。(米国疾病予防管理センター(CDC)と米国保健社会福祉省(HHC)の共催によるVAERSデータベースの公表)。
人気者の短気な河野氏のことだけは、こんな嘘は方便で許されると思う国民が多いのだから、オメデタイ。政治家は嘘つきの始まり、だからいずれは天網恢恢疎にして漏らさず、因果応報は世の定め。
現実の日本では、コロナ感染者を自宅放置して見殺しにしている日本政府や厚労省、あるいは日本医師会などの責任者達こそ、天網恢恢疎にして漏らさずで、いずれは因果応報の憂目にあうことだろう。
ところで、我が身の晩年に向かうにつけ、我が子にあまりに厳しく育てたことなども含めて、様々後悔することがあり、いまさら反省しても、取り返しが付かないことだが、他者には厳しく自身には甘い、というつもりはなくとも、いずれは因果応報が待っているのかもしれない(苦笑。
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2010年9月25日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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