信じられない行動を起こす連中が、現在でも独裁国家で横行しているし、今後も何が起こるか分かったものじゃない。
ただ、そのことに想像力の働かない平和ボケの日本人が、あまりにも多過ぎる。
というよりも、それを望んで属国になることを良しとする「表現の不自由展」という名の反日企画展を開くような売国奴や、とりわけ売国左翼のマスゴミ連中の声が大きすぎて、ウルサイだけかもしれない。
以下は、同じ白人のキリスト教徒であっても、独善的かつ独裁的な教皇が、清貧のカタリ派に難癖をつけて十字軍を派遣し、そこでは欲にかられた連中の残虐行為の数々、これこそ人間の醜さの典型例。
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