新型コロナウイルス感染を第2類相当にしておきながら、まともな隔離と治療も行わず、自宅放置という狂気の沙汰。
それを推進した菅総理は、国民に総スカンを食らって総裁選出馬を断念したまではよかったが、自民党内における最大最悪の売国保守の親玉二階老人と、永遠に韓国に謝罪し続けると宣う石破という売国親父がタッグを組んで、「石破逃げる」で有名な変節漢が総裁選に出馬するという。
尾身会長の分科会では、ワクチンパスポートと検査パッケージで、旅行や大規模イベントなど制限緩和を企んでいる悪魔の提言。
デルタ株が蔓延して、ワクチンの効果は半減し、イスラエルを見れば分かるように、2回接種を終えても感染者が続出して、無症状どころか、死者も増え続けている。
既に日本でも同様に、高齢者のかなりな人数が、2回接種を終えながらも、死亡者が増え続けている。
デルタ株の次にやってくる変異株は、ワクチン効果が更に激減する恐れが高まっているというのに、尾身会長の分科会は、いずれ二階老人や石破という売国奴とタッグを組んで、日本滅亡を企んでいるのかもしれない。
このまま行けば、ほんとうに日本は終わる。
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2012年9月5日の体調を壊したまま3ヶ月経過した茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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