菅首相や厚労省は、感染爆発によりワクチン頼みでは手に負えなくなると、やることといえば自宅放置の残虐非道。
初期の治療薬としてイベルメクチンがあれだけ噂されているのに、自宅放置の人達に1回の服用だけでも一定の効果が期待できるかもしれないので、ダメ元でも配ってみればよいものを、一部で噂されているように、ファイザーなどワクチン供給会社と「一定期間、他の治療薬を認めてはいけない契約か密約」でも交わしているのだろうか?!
いずれは歴史が証明することだろうが、教科書に大きく残るころだろう菅首相と厚労省の狂気のコロナ対策史。
世界各国で想像以上にイベルメクチンの効果が出ているというのに、もしかすると、もしかして、前代未聞の高熱必発に近い副作用の激しいmRNAワクチンなどに頼らずとも、世界中にイベルメクチンをばら撒くことで、パンデミックは急速に終息に向かうかもしれない。
あまりに安価で、服用回数も少なくて済みそうな医薬品では、パンデミックをダシに荒稼ぎをしているワクチン製薬会社のみならず、契約を結ぶ各国政府要人の利権や代理店の利権など、様々なところで様々な利権が絡むだけに、「絶対的に否定したいイベルメクチン」なのかもしれない。
ところで、免疫学の第一人者といわれるM先生は、当初ワクチンを打たないと言われていたが、今年になって一転「ワクチンを打たないチョイスはない」と強烈な推進派となられただけでなく、ワクチン否定派を完膚なきまでに叩く書籍まで出版されておられたが、今月20日、先生の45歳のご子息が2回目のワクチン接種を終えた後に、くも膜下出血で急逝された。
ところが、ワクチンとの因果関係は否定され、ワクチン推進派のまま邁進されている。
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2010年8月30日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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