スガーリンをどこまでも擁護する居直り老害オヤジ。この二人の売国保守によって国民に見捨てられ、政権を売国リベラルに受け渡すこと必定。
それはともかく、タイトルの話は県外の常連さんの恐怖の報告である。
同様に巷では、元気な老人たちがワクチンの免罪符があるとばかり、跳梁跋扈してコロナを撒き散らして感染爆発の元凶となっている。
のみならず、2回接種を終えた医療従事者が、日本全国で院内クラスターを発生させ、介護施設ではスタッフが2回接種を終えている老人たちに感染させてクラスターが無数に発生している。
ワクチン頼みのスガーリンとその手先の連中が、ワクチン接種を推進すればするほど、感染爆発が止まらない。
mRNAワクチンを接種後も、スパイクタンパク質が5ヶ月経ってもしっかり残ているというのに、抗体が減り続ける矛盾。
残るのは悪玉抗体(感染増強抗体)ばかりなのかもしれない。
ともあれ、既に定評のある様々な伝染病予防のワクチンにおいて、発生する抗体量は個人差が大きいのは周知の事実であるから、mRNAワクチンにおいても同様な現象は当然想定された問題であるから、驚くにはあたらない。
この点についての参考文献は
ブレイクスルー感染多く・・・ワクチンの“抗体に差”なぜ?
「ワクチン接種3カ月で抗体量が4分の1に減少」 藤田医科大学が発表、ファイザー製を調査
このように経時的にB細胞による液性免疫の抗体量が減っても、T細胞による細胞性免疫は多少とも残るので、感染予防効果が激減しても、重症化を防ぐ効果が残るのだろう。
とはいえ、本日千葉県でコロナ感染で亡くなられた9名のうち2名は、2回のワクチン接種を終えていた人達だったという。
他県でも同様、2回の接種を終えていても、残念ながら亡くなられる方が続くことだろう。
そういえば、関東地方のお馴染みさんで、継続服用中の漢方薬類の補充の発送依頼が毎月、何年間も続いていた人が、今月に限って大幅に遅延している。もしかして感染されたのかと心配になる。(まだお若いので命には関わらないとは思う。)
応援のクリックをお願いします



2010年8月25日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
【関連する記事】
- 先月から今月に入っても、コロナやインフルエンザの感染者が続出中!
- 成分が同一の方剤でも、製造メーカーによって効果の優劣が極端に出ることも珍しくない..
- いよいよ日本はコロナの第9波の到来か!?
- 風邪引き後の長引く咳が地元では流行っているらしい
- コロナはとうとう5類になったが、これから爆発的な第9波が・・・
- どうしてここまで見え透いた嘘を臆面もなく主張できるのか?
- たいへん疑わしい
- mRNAワクチン接種の功罪
- お得意のダブルスタンダード
- 各地でコロナの感染がますます拡大中だが
- まったく信用ならない連中
- コロナ感染者のその後
- 第8波のコロナ感染の相談者はいずれも初期には悪寒が
- 早急に懺悔すべきmRNAワクチン接種を強く奨励してきた免疫学・感染症学・ウイルス..
- 第8派のコロナ対策はワクチンを継続的に接種すること、だというが・・・
- mRNAワクチンという壮大な人体実験の果てに待っているものは
- 良心が許さないという奇特な医師たち
- 相変わらず性懲りもなく
- 蔓延するオミクロン株に対して、繰り返しのワクチン接種で抗体価を上げても有害無益で..
- テレビで型落ちワクチン接種を盛んに宣伝しているが