【解説】ワクチン接種進むも感染拡大なぜ? 専門家「2回接種すれば絶対感染しないということではない」において
因果関係は不明とした上で厚生労働省が公表している「ワクチン接種後の死亡事例」(8月4日時点で834例)については…というなんともいい加減な解説。これがウイルス感染免疫学の専門家の発言なのである!!!
【近畿大学医学部 宮澤正顯教授】
「偶然ワクチンを打った日に、もともとの持病で亡くなったとか、そういう方もいっぱいいる。科学的に言ってもファイザー、モデルナについてワクチンと死亡を科学的に結びつけることは今のところない」
ワクチン接種後の死亡者はすでに千人を超え、重大な副作用と後遺症に苦しめられている人も数千人を下らない。
報告されない事例を加えると、何倍になるかもしれないというのに、あまりにも免疫学者としてはmRNAワクチンを過信し過ぎるのは、似非専門家ではないかと疑いたくなる。
このワクチンによってスパイクタンパク質を自生させるという、人類始まって以来初めての壮大な人体実験。
これを手放しで推奨する免疫の専門家たちは、全員ではないにせよ大変多いこと自体、まったく正気の沙汰とは思えないのだが、ここまで来れば、成功を祈るのみ。
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2010年8月24日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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