イギリスでは、ワクチンを2回接種しながらも感染した人の死亡率(0.78%)が、未接種の感染者の死亡率(0.14%)という、驚くべきデータが公表されている。
ワクチンの副作用死のみならず、ワクチンを2回接種しながら感染して死亡するケースもあり、それならワクチン接種は受けないほうがよい、という結論になるわけではないので、そこは大変微妙な問題である。
それゆえ、以下の全文を読んで、しっかり熟考すべきだろう。
ワクチンを突破する「ブレークスルー感染」 デルタ株の蔓延も要因に
「ワクチンほぼ無効」五輪関係者の感染が発覚した “最凶” ラムダ株…海外メディアが警鐘
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2009年8月17日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:mRNAワクチン
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