長尾和弘医師の提言に賛同の声 コロナを5類扱いにすれば「全て氷解」「イベルメクチンという特効薬が…これを全国民に配る」
だからこそ、イベルメクチンを自宅へ早急に配布すればよいものの、奇特な長尾医師があれだけ必要性を公言されているというのに、政府や厚労省には、その気配はまったくない。
罰当たりなこの連中には、いまに素敵なしっぺ返しが待っていることだろう。
それはともかく、我が薬局は、素敵な1日の仕事が、ようやく終わった。
発送依頼兼漢方相談も、店頭での補充購入の人達も、お盆休みの連休を前に、コロナ禍では通常の4日分の仕事量、コロナ前なら2〜3日分の仕事量。
コロナのお陰で新規相談は一切お断りしているので、その分、救われている。これで新規相談が混じれば、間違いなくダウンしていたことだろう。
午前中には、アトピーの調子が良いからと半年休薬していた人から、最近再発気味なので、何から始めたほうがよいだろうかという質問メールもあったが、忙しい最中、過去の記録を調べて、しっかり思い出す時間がなかなか取れなかった。
時折、今日のような地獄を味わう日もあるのだが、日によっては閑古鳥が鳴く日もあるのに、「客商売」とは、こうしたものだが、さすがに老体にこたえる。
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2010年8月9日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:イベルメクチン
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