3人に1人死亡の可能性、新たな変異株の出現を警告 英学会が論文発表
最悪の事態を想定すれば、大いにあり得る話。
このような心配もある中、まだまだマシな毒性と感染拡大レベルでも、日本は完全に医療崩壊。
すなわち、「安心・安全」が口癖の菅首相は、殊勝なことに重症者以外は、中等症の酸素吸入が必要なレベルであっても自宅に放置するという医療崩壊宣言を行ったではないか!
現役医師も菅首相にレッドカード!重症患者以外は自宅療養?「あんぽんたん!」
この記事からも分かるように、菅首相と、菅を強力に支持する二階氏は、これで「安心・安全」とは真逆の暗黒の世界へ強制送還されることが決まったようなもの。
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2009年7月4日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:自宅療養
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