2021年07月21日

「関係ないやん!」

 連休前、店頭での補充購入や電話での補充注文の発送依頼など、慌ただしい最中に、またまた不動産投資の勧誘電話。

 「東京の〇〇〇〇不動産ですが・・・」と聞くなり、反射的に返した言葉がタイトルの通り「東京なんて関係ないやん!なに言ってマンネン!」

 すると気弱な男性は「すいません」で終わり。

 猛烈な勢いで感染拡大中の東京だというのに、その「東京」の不動産を勧めるなんて、まったく狂気の沙汰。

 東京のように人口密度が極端に高い都市部では、いったん疫病が入り込むと、悲惨な状況に陥りやすいのは、歴史が証明しているところである。

 それでなくとも、オリンピックの各国の選手やスタッフ、および日本のおもてなしのスタッフまでも、次々に感染者が続出する状況下で、悲惨な東京五輪がはじまろうとしている最中に、東京の不動産の勧誘である。

 まったく狂気の沙汰というほかない。
 応援のクリックをお願いします 健康・ダイエットランキング

2010年7月21日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月21日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:狂気の沙汰
posted by ヒゲジジイ at 16:40| 山口 ☁| とんでもない話や、信じられない困った話 | 更新情報をチェックする