かてて加えて、感染対策を怠る好い加減な連中が多ければ多いほど、感染拡大は、ますます加速する。
本日いよいよ予測通り、国内では人口密度が最も高い東京では、五輪開幕寸前というのに、コロナ感染者が軽く千人越え。
救いようがない由々しき問題だが、昨日の午後、90歳近い常連さんが、嬉々としてワクチン接種を2回終えた旨の報告がてら、補充購入に来局されたが、大正解である。
今後、連休やお盆を利用して、感染者が増え続ける都会の連中が越境して山口県にコロナを持ち込まれたら困るので、感染者が少ない地方でも、高齢者がしっかりワクチン2回の接種を終えて、感染予防に努めることが最善である。
この高齢の男性は、電話ではなかなか予約が取れなかったところ、かかりつけのクリニックで愚痴ったところ、ここでもできるよ、ということで直ぐにやってもらえて、6月30日に2回目の接種を終えたということだから、しっかり抗体が増えていることだろう。
ワクチンの副作用は、1回目に腕の疼痛を感じたくらいで、2回目はほとんど副作用の兆候すら皆無に近かったということだったが、20代の看護師さんの中にも、同様にほとんど副作用ナシの人もいたので、こればかりは個人差が大きいのかもしれない。
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2010年7月14日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
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