コロナワクチン、リスクの情報は伝わっているか 警鐘鳴らす、ドイツのベストセラー
ところが、イベルメクチンは、長年、動物の様々な寄生虫や犬のフィラリアなどに使用されて著効があるだけでなく、人間のダニによる疥癬症などの予防や治療薬として広く使われ、副作用のほとんどないことが知られている。
そのイベルメクチンが新型コロナウイルスの感染予防や治療に使われて、実際に一定の効果があることが広く知られるようになっている。
コロナ治療薬で再注目「イベルメクチン」日本版EUAが重要な訳
ところが、日本では積極的に使用させようとしない政府の怠慢は、明らかに利権絡みだからである。イベルメクチンは、あまりにも安価でワクチンのような利益を生まないからである。
人の命よりもカネの方が、はるかに重いのは、日本に限ったことではないが、ワクチン接種がいつまでも滞る事態を考えれば、副作用の心配が少ないイベルメクチンを早急に日本国中にバラまこうという発想自体、スガーリンにも厚労省にも、悪魔の使者に成り下がった連中には、とんでもない話なのだろう。
カネのためには国を売る売国保守の自民党議員があまりにも多すぎて獅子身中の虫どころではない悲惨な現状⇒ 日本が中国に飲み込まれるリスク
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2009年7月4日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:イベルメクチン
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