明かなワクチンの副作用でも、村田漢方堂薬局の地元の常連さんで、2種類の持病を抱えながらも比較的お元気だったややご高齢のご家族が、1回目のワクチン接種後に発熱や下痢、歯痛、および治まっていた持病による喀血や血痰が再発し、下痢は五苓散で治ったものの、いつまで経っても発熱が治まらず、手元に少量残っていた地竜を使ってみたら一時解熱したというので、直ぐに補充を送付したばかり。
もうすぐ2回目の接種があるが、躊躇されているのは尤もなことで、発熱の持続によって体力もかなり消耗されているので、2回目の接種は中止すべきかもしれない。
上記のような鳥取県の実情を考えれば、1回目でこれだけの副作用が持続する場合は、やはり2回目の接種は危険が大きいことだろう。
コロナ感染者の少ない地域では、感染対策を十分に行える状況にある高齢者は、ワクチン接種を控えるべきかもしれない。
次善の策はイベルメクチンを予防薬として何とか主治医に投与してもらうべきだろう。インドでひと頃よりも感染者が激減したのは、イベルメクチンを予防薬として、あるいは感染初期の治療薬として服用する人が激増したからである。このインドにおけるイベルメクチンの恩恵の事実は、NHKのBS1の特集の中で、しっかりと報告されている!
次のような例もあるのでなおさらである。
ワクチン接種翌日に71才男性が心筋梗塞で死亡「関連性なし」に遺族疑問
なお、まったく信用を失墜しているWHOが、かたくなにイベルメクチンを認めようとしないのは、ワクチンが使われなくなって利益が出なくなる各企業に配慮しているからである。金、かね、カネに目がくらんでいるロクでもない組織は、まったく信用ならい。
応援のクリックをお願いします
2012年7月3日の体調がいつまでも回復しない茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
【関連する記事】
- ちょっと常識を疑う!!!
- 知人からの報告:コロナ感染後やワクチン接種後の死亡
- コロナに罹っても病院ではカロナールの投与だけ
- 昨今でも新型コロナ感染により肺炎で死亡する人が・・・
- 新型コロナが九州の某県では大流行中!
- 感染症の相談(付録:3月11日の遠藤航選手の大活躍)
- まだまだ油断がならないコロナ感染者多発の現実
- いよいよ第10波がやって来た!
- 新年最初の相談はインフルエンザ感染
- 7回目のコロナワクチンの案内に迷っている常連さん
- 最近多発する風邪引き後に頑固に続く咽喉の違和感や気管支炎の原因
- 先月から今月に入っても、コロナやインフルエンザの感染者が続出中!
- 成分が同一の方剤でも、製造メーカーによって効果の優劣が極端に出ることも珍しくない..
- いよいよ日本はコロナの第9波の到来か!?
- 風邪引き後の長引く咳が地元では流行っているらしい
- コロナはとうとう5類になったが、これから爆発的な第9波が・・・
- どうしてここまで見え透いた嘘を臆面もなく主張できるのか?
- たいへん疑わしい
- mRNAワクチン接種の功罪
- お得意のダブルスタンダード