最近、東京のマンションを買わないか、というとんでもない勧誘の電話がかかったり、蛍光灯の売り込み、電力の変動相場の危うい売り込み、HP作成の売り込み、某健康食品の売り込み等々、様々な電話勧誘が日々頻繁である。
それにしても、昨日など、久しぶりに感染者ゼロの山口県人に、コロナが相変わらず蔓延する東京のマンションを勧めること自体が非常識。
ところで、さきほどようやく仕事も一段落ついて、除湿器の水を捨てに運んでいるところへ、折悪くかかって来た電話が、上記と同じ「◎◎株式会社です」で、今回は有無を言わさぬ勢いで「集客のお手伝いを・・・」という要件だというではないか。
馬鹿じゃないの、とはこのことで、コロナが終息するまで、新規相談は受け付けないことを我がHPにもブログにも明記しているのに、どこを読んで電話をかけてくるのか、まともな下調べもしないで、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる、くらいの魂胆に違いない。
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2010年6月18日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:コロナ
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