しかしながら、厚労省ではいずれも副作用死と認定しない。
すべて“評価中”としてそのままにされる可能性大。
ワクチンの接種率が上がる前に迎える東京五輪。
その頃には感染力も毒性も一段と強いインド株の入れ替わり、さらにはイギリス株とインド株が合体したようなベトナム株の脅威も、オリパラ各種変異株の競演に加わることだろう。
ワクチン接種率が高いイギリスでは感染者が劇的に減っていたところへ、最近はインド株が増えるにつれて再度、感染者が増え続けている。
オリパラが終わるころには日本がどうなっていることか、今から想像するのはなかなか困難だが、いずれ日本でワクチン接種者が一定数に達すると、皆気が緩んでマスクの着用や三蜜を避け、手洗い・消毒などを怠るようになりそうな秋頃から、意外な落とし穴が待っているかもしれない。
要注意は新型コロナウイルスの再拡大というよりも、「2年間居眠りしていたインフルエンザ」の爆発的な流行の可能性があるという。
2年間もご無沙汰していたインフルエンザの復活であるが、どんなに変異していることか、こちらの方こそ侮っていたら、昔のスペイン風邪の時のような地獄が待っているかもしれない。
とはいえ、新型コロナウイルスは生物兵器として開発途中に実験室から漏れ出たのであるとすれば、変異するごとに毒性を増す可能性大であるから、引き続きインフルエンザウイルスを干渉して抑え込んだまま、ますます凶暴性を発揮するのかもしれない。
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2010年6月11日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
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