そういいながらも、パンデミックを激しく助長する五輪開催を死守するというこの矛盾。
あまりに見え透いたウソだから、尚更で、耳に胼胝(たこ)ができてしまった。
一息つく時間が取れた時など、突然、耳鳴りのようにスガーリンの「安心・安全」「国民の健康と命を守る」が聞こえてくることがある。
さては、同じ言葉を繰り返すことで、洗脳するつもりだったのかも、と怪しんでいるが、それが却って完璧に逆効果ということが分からないほど、馬鹿なのだろう。
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2014年6月9日のシロちゃん(当時1歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:安心・安全
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