世界中で大きな期待がよせられているmRNAワクチンであるが、これは取りも直さず精製した新型コロナウイルスの一部の遺伝子情報を直接接種するということで、つまりは人体内に異質の遺伝子情報を接種するという過去に前例がまったくない、全人類あげての壮大な人体実験である。
このことから考えれば、遺伝子組み換え食品なんて、可愛いもの。
「人工的に遺伝子操作」された遺伝子組み換え食品を胃袋に入れるのと、各社のワクチン「精製したウィルスの一部の遺伝子情報を直接人体に筋肉注射により接種し、体内で抗原と抗体の両方を作ら」せる場合と、代謝の違いを比較すると、どうだろう?
これによって、今後は「遺伝子組み換え食品」に対する抵抗感が低くなるのかもしれない。
ところで、今回の様々な遺伝子ワクチンについて、後藤整形外科の先生が、以下のように、かなり詳しく不安材料を指摘されている。
それでもあなたはコロナワクチンを打ちますか?
それでもあなたはコロンワクチンを打ちますか?2021.5.12
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2012年05月22日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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