ほんとうにウルサイマスゴミである。それぞれの分野で貢献度の高い特権階級的な人達が、早々と接種を受けるメリットがあっても当然ではないかと、個人的には思うのだが、悪平等が蔓延する日本のこととて、ほんとうにウルサイマスゴミだと思う。
翻って我が薬局は、薬剤師2名が常勤しており、西洋医学治療だけでは手に負えなくなった様々な重大な疾患に、漢方薬を用いて、長年貢献してきた自負があるが、それはさておき、数ヶ月前から早々と医療従事者としてワクチン接種の案内が来ていた。
すなわち、ワクチン接種を医療従事者として優先的に行うにあたって、薬剤師は何名勤務しているかなどを報告せよとの案内である。
ところが、ところがである!
こちらから返事を書き、返送して数日後だったか、恐縮至極の女性の声で「まことに申し訳ないことながら」と電話がかかり、同じ薬局でも、医薬分業を行っておらず、すなわち処方箋調剤を一切行わない薬局は、医療従事者扱いにはできないので、ワクチンの優先接種はご遠慮願いたいという申し出。
まことに不思議で理不尽な扱い、薬局の薬剤師は医療関係者であっても、処方箋調剤を行わなければ、医療従事者とはならないからという牽強付会により、ワクチンの優先接種はできないということらしい。
いや、もしかして薬局の薬剤師であっても、医薬分業に手を出さず、処方箋調剤を行わなければ、医療関係者でも医療従事者でもない、というイヤミな内部通達でもあるのかもしれない(苦笑。
いまさら、誰が人の褌で相撲を取るものか!
これこそ不公平の極みであるが、当方はまったく文句を言わず「もともと、当分の間、ワクチンは受けるつもりがなかったので、一向に構いませんよ!」と快諾!
世の中、遺伝子組み換え食品は、蛇蝎のごとく忌み嫌うくせに、mRNAワクチンには目が血走った様子で殺到するという矛盾。
知らぬが仏とは、実に言い得て妙。
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2009年05月21日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
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