なぁ〜るほど、前から分かっていたが、あらためて納得。日本の国民の命より大切な金、カネ、かね、というスガーリンらの考えることは、実に慈悲深いものである。
つまりは、地獄の沙汰も金次第、宴(うたげ)のあと、死屍累々の日本国民の、あの世での行先の心配をしてくれているという、嬉しいやら悲しいやら、実に情け深いスガーリン、もとえ菅総理、東京に足を向けて寝られない。
参考記事:東京五輪は中止しかない! 自民がおびえる小池都知事の“ちゃぶ台返し”
パンデミックの最中、国内の運動会は中止が続出しているというのに、「世界の運動会」を強行して、さらなる感染拡大を誘発し、日本の医療を激しく圧迫して、お金に目がくらんだ悪魔の使者達によって、多くの日本人が殺される。
地獄の沙汰も金次第。
応援のクリックをお願いします
2010年05月19日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:地獄の沙汰も金次第
【関連する記事】
- マイナンバー保険証の接続サーバーはVPN接続とは、これが本当ならいかに危険か!
- この日本は女性蔑視にも程がある
- 国民を不幸のどん底に陥れる、明治維新後、最大の愚策!!!
- このような残忍で大ウソつきを日本の総理大臣に選んでは絶対にいけない!
- お人好しにも程がある
- 河野デジタル大臣と自民党政権によって早晩、日本の医療は完膚なきまで崩壊する
- 自分には甘く、他人には厳しい、この腐りきったクソ日本
- 日本人の劣化があまりにも激しい
- デジタル社会の実現に狂奔する岸田内閣の凶器というべき狂気
- 大変評判よかった単味の漢方製剤「大黄錠」の復活が望まれる
- 邪悪な低級霊に憑依された人類に絶望する日々
- 家庭薬がバカ売れするインバウンド需要に踊って、日本人向けの医薬品の製造がおろそか..
- 悪魔集団と化した岸田首相や河野デジタル大臣に官僚たち
- 「哲学の煙」は本人はともかく副流煙を被る人には最悪!
- 相変わらず日本では・・・
- 著名人のステージ4の各種がんの公表が日々目立つが
- 息苦しくって窒息しそうな世の中
- 利権が絡む政府の政策はいつも眉唾物
- 「穿った見方」は、やっぱり「正鵠を射る」ものだった!
- 狂気の円安続きで、漢方業界にも徐々に影響が及んでいる