なぁ〜るほど、前から分かっていたが、あらためて納得。日本の国民の命より大切な金、カネ、かね、というスガーリンらの考えることは、実に慈悲深いものである。
つまりは、地獄の沙汰も金次第、宴(うたげ)のあと、死屍累々の日本国民の、あの世での行先の心配をしてくれているという、嬉しいやら悲しいやら、実に情け深いスガーリン、もとえ菅総理、東京に足を向けて寝られない。
参考記事:東京五輪は中止しかない! 自民がおびえる小池都知事の“ちゃぶ台返し”
パンデミックの最中、国内の運動会は中止が続出しているというのに、「世界の運動会」を強行して、さらなる感染拡大を誘発し、日本の医療を激しく圧迫して、お金に目がくらんだ悪魔の使者達によって、多くの日本人が殺される。
地獄の沙汰も金次第。
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2010年05月19日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:地獄の沙汰も金次第
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