例によって新規相談はコロナが終息するまで受け付けない旨を伝えたものの、不思議と見ず知らずの人の電話は、閉店後や休業日に多いのは、あまりにもお気軽すぎるか、手前勝手過ぎるかのいずれかだろう。
案の定、昨日の日曜日も、食事の最中に、「助けて下さい!」と悲痛な声の電話。
例によって同様に新規相談はお断りの旨を伝えるものの、「中医師」のところでもらった漢方薬が合わないので、相談するも、神経質だからしっかり長期間続けないとと言って、まったく相手にしてもらえないという。
だから、是非ともそちらで助けて欲しいとの要求だが、このような問題で、こちらが尻ぬぐいさせられるのは叶わないので、もう一度、その「中医師」とやらに直談判するように強くアドバイス。
せっかくの日曜日というのに、お陰で食事が不味くなって食べれなくなったではないか、と文句を言って電話を終わる。
閉店後や休日にかかる電話は、ロクなものがない。
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2012年05月17日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:中医師
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