コロナ禍の最中、夜中まで飲めや食えの乱痴気騒ぎ。
これが日本のエリート達の現状である。
最もやってはいけない連中が、このように臆面もなく、コロナ禍の最中に、夜中まで多人数で、いい気なものである。
ところで、地元の病院で、ワクチン注射を2回受けた主治医の様子を報告された常連さんの話では、「痛かったよ!」と冗談めかして笑っていたものの、いつになく気怠そうな様子で、椅子をかなり水平近くに横たえて診療していたという。
このことでフッと思い浮かんだのは、件の乱痴気騒ぎの厚労省の面々は、既にコロナの予防注射を受けているのか、自信過剰による振舞だったのかもしれない。
当方にもワクチン接種の案内券が送られてきているが、封書の外側をエタノール消毒したまま、未開封のまま放置している(苦笑。
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2009年03月31日の茶トラのボクチン(4歳半) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:コロナワクチン
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