この調子でヨーロッパやアメリカの後追いをする状況が続く限り、到底オリンピックの開催など、夢のまたユメ。
それでも敢えて、老害政治家の代表格の二階幹事長が嘯くように、オリンピック開催を強行すれば、これで日本は終わる。
そうなると、各国で様々に変異した新型コロナウイルスが、日本国内で猛威を振るい、芥川龍之介が書いた『羅生門』の時代が再来する。
言い換えれば、鴨長明の無常観を記した『方丈記』の平安末期から鎌倉初期のように、感染症(今回はコロナ)が蔓延し、自然災害が猛威を振るうことだろう。
歴史は繰り返すとはよく言ったものである。
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2011年01月05日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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